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反り腰とダンスの関係性

みなさまこんにちは!


90日でカラダの使い方を変える

骨格フィットネス「ピラダンス」の吾妻えれにです



まずこののタイトルを見てこの記事を読んでくれているあなたは

少なからず反り腰を気にしているダンサーさんということですよね?


ではその反り腰を気にしだしたのは

「自分で気づいたのか?」それとも「人に言われて気になりだしたのか?」どちらですか?



ダンスをするときに反り腰だと色々な問題が出てくる訳ですが、それがなぜなのか?

そしてダンスをする人にとっての有効な改善方法は?

今回はそのあたりを深掘りしてお伝えさせていただきたいと思います。



まず、反り腰を気にしている人のほとんどが人に指摘されたパターンが多いのではないかと思ってます。ダンスの先生だったり整体師だったり・・・


その「あなた反り腰だよ」といってくれた人は

あなたが直立でいる姿勢を見てそういったのか、ダンスをしたり動いている姿勢を見てそういったのか?いったいどちらでしょうか?


実はこのふたつのどちらかでかなり違ってくるので重要なポイントだったりします。




人間の姿勢はいくつかのパターンに分かれていて大まかに分けると5つの悪い姿勢と1つの正しい姿勢があるんですがご存知でしたか?その中に反り腰というのも含まれる訳ですが、

ピラダンスインストラクターはこの姿勢の見分け方をしっかり学んでピラダンスの動きの指導に取り入れていきます


この最大の理由として

人間の姿勢というのは立っている時と動いている時で違うことがあるからなんです!



実はこれが非常に重要なポイントです



私たちは日常生活の中でまっすぐ直立で立っている時間ってどのぐらいあるでしょうか?

特殊なお仕事をしていない限りずっと同じ姿勢で立っているということはまずないと思います


カラダの癖というのはよく使う筋肉によって変わってくるからこそ動いているときが重要なポイントなんですね



なので姿勢を見るときに大切にしなきゃいけない点は動きを加えたときにどのような姿勢に変化するのか?ということ


だからあなたに「反り腰だよ」と言った人が

あなたの動いている姿勢を見て反り腰だと言われた場合は概ね正解だと考えられますね



なのでまだ立ったところしか診断してもらっていない場合は動きながらの診断をすぐにしてもらうようにしてください。



ではその反り腰で踊るとどんなことが起こるのか?ということですが



まず、やりたい動きができないということです。

ヒップホップやハウスダンスだとダウンやステップがダサくなりますし、バレエとかジャズダンスだとルルベやターンがうまくいかないとか・・・

こんなのはほんの一例ですが、様々な動きができなかったりダサくなったりします。

この理由は

私はいつも「ダンスで大切なのは重心位置だ!」と言っていますが

この反り腰だと重心が前にズレるんですね

そもそも人間の支点が背骨の少し前にあるので反り腰になることでさらに前にズレる

そうすると筋肉で支えようとして、踏ん張るような状態になるんですね


でもその動きの負荷を筋肉で支えきれないので結果、変なポジションで動き続ける・・・


とこの繰り返しになります

踊った後に前モモ(大腿四頭筋)や前ふくらはぎ(前脛骨筋)などが必要以上に疲れる

という人は要注意ですよ!

これではいくら練習しても絶対にかっこよく踊ることはできません



そして反り腰を改善するためにお尻に力を入れている人をよく見かけますが、お尻固めたまま踊るなんて絶対無理なのでお尻で反り腰を改善しようとするのは無意味ですからやめましょう!

そして変なポジションでたくさん踊り続けると必ず怪我をします!


特に足の筋肉のアンバランスを招くので膝を痛めるパターンですね・・・

今痛くなくなくても何年も踊り続けると痛めますので注意して欲しいです!

ではどうするか?の解決法としてよくあるのが


前モモだったら反対側を鍛えましょう!

硬い部分をストレッチしましょう!


っていうのが一般的だと思いますが、その人の踊り方の癖っていうのがありますからいくら筋肉を鍛えても動きの中で使う練習をしない限り鍛えた筋肉は使えません


せっかく鍛えてもダンス中で使えないと意味がありませんよね?



なので動きの中で「この筋肉じゃなくてこっちだよ〜」というように

使いたい部分を使えるように使い方をトレーニングしていくことがとても大切だとということです!



怪我をしないで長く楽しいダンスライフを送ってくださいね











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